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和波たかよし&土屋美寧子 新春コンサート in 兼松講堂

 

私たちは2011年1月29日に一橋大学兼松講堂にて「和波たかよし&土屋美寧子 新春コンサート in 兼松講堂」を行いました。

 

 

『音楽を楽しむことにも平和を愛することにも言葉の壁はありません。』

 

 

国立市平和都市宣言10周年の一環として行われたこのコンサートでは、

和波たかよしさん、土屋美寧子さんのお二人による素晴らしい演奏に多くの聴衆が魅了されました。

 

お二人は、音楽の美しい調べが一人一人の心にもたらす幸せの輪を拡げることを願って、平和への祈りを込めた演奏活動を続けており、

このコンサートは訪れた方々が改めて平和の大切さというものを考え直すよいきっかけとなりました。

 

また今回、学生たちによる企画ということで、特別に一橋大学管弦楽団・早稲田大学管弦楽団の学生に演奏してもらいたい曲目をアンケート調査し、 実際にアンコールで和波さんに演奏してもらうという新しい試みを行いました。 

 

 

 

◆演奏者紹介

 

【和波 たかよし (わなみ たかよし)】
1945年生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、1962年に第31回日本音楽コンクール第1位、特賞。翌年日本フィルのソリストとして楽壇にデビュー。その後パリのロン=ティボー、およびロンドンのカール・フレッシュ国際コンクールに上位入賞。1969年にはベルリンとロンドンでのリサイタルに成功を収め、以後日本を代表するヴァイオリニストの一人として国際的に幅広い活動を展開している。

「点字毎日文化賞」「文化庁芸術祭優秀賞」「モービル音楽賞」「サントリー音楽賞」などを受賞し、2005年には「紫綬褒章」2006年には「本間一夫文化賞」を贈られた。
 国内外の主要オーケストラとしばしば協演している他、ピアニスト土屋美寧子とのデュオ、東京での「クリスマス・バッハ・シリーズ」や「アフタヌーン・コンサート」の開催、サイトウ・キネン・オーケストラへの参加、CD録音など、多彩な活動を続けており、また、自ら主宰する「八ヶ岳サマーコース&コンサート」と、桐朋学園大学および愛知県立芸大の講師として後進の指導にも当たっている。

著書に「音楽からの贈り物」と「ヴァイオリンは見た」がある。


和波たかよし official webサイト

 

 

【土屋美寧子 (つちや みねこ)】
 5才よりピアノを始め、都立駒場高校音楽科、東京芸術大学、およびドイツ・フライブルク音楽大学卒業。

1976年から東京など国内各地で定期的に続けているソロリサイタルは毎回テーマを持ち、企画と演奏の両面で高い評価を得ている。

また和波たかよしとのデュオ、および他の弦楽器奏者を加えての室内楽では国内、国外で数多くの演奏、放送、CD録音を行っている。

1999年からは八ヶ岳で「ピアニストのための室内楽セミナー」を主宰、2009年から沖縄芸大の室内楽集中講座を担当するなど後進の指導にもあたり、2010年は4月に「R・シューマン/ピアノ作品集」のCDを発売。5月に東京、名古屋ほかで「アニヴァーサリー:生誕300年、200年、100年を迎える作曲家達」と題したリサイタルを開催し、絶賛を博した。

 

 

 

和波と土屋は1970年代後半からデュオを組み、国内各地でのリサイタルに加え、欧米各国でも演奏、放送を行い、その絶妙なアンサンブルで多くの人を魅了している。

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全10曲をはじめ、ブラームス、プロコフィエフのソナタ集、フランクのヴァイオリンソナタとピアノ五重奏曲などのCDが発売されている。
2010年10月には、前年に続いて東京でチェロの岩崎洸氏とピアノトリオのコンサートを開催、2011年5月には、名古屋でベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全曲を演奏するほか、

2007年から山梨県清里で、デュオのレパートリーを現代から古典へさかのぼるリサイタル・シリーズを開催中。